『稼げる』産業創出!鹿児島県長島町で地域おこし研究員募集

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  • 応相談
  • 鹿児島県出水郡長島町鷹巣1875番地1
  • 地域おこし研究員
  • 業務委託
  • 08:00〜17:15

長島町は、鹿児島県の最北端に位置する島で、九州本土とは異なる気候や自然環境の中で独自の文化・歴史が育まれてきました。古来、海洋交通の要で、遣唐使船やオランダ船も到来。海・山・大地の恵みを生かし、食糧及び自然エネルギーの自給率が100%を超えます。


 長島町では、慶應SFCの学生やSFC研究所の所員が地域おこし協力隊として、それぞれの得意分野を活かしながら、町の進める地方創生戦略の実現に向けて活躍しています。長島町の協力隊の特徴は、ミツバチのように町の内外を飛び回り、各隊員の豊富で多彩な知見とネットワークを活用して、多様な人材や情報などの資源をつなぎ合わせながら、新たな価値創造を目指していくところにあり、既に多くの成果をあげています。



先導モデルの提供を目指し、プログラムを推進

長島町では、住民のチカラや産官学金労言の連携を基盤に、スピード感のある地方創生の実践プログラムを数多く推進し、成果を上げてきています。
そのような基盤や成果をもとに、「地域おこし研究員」が地域の現場でのさらなる実践的な研究プログラムを推進し、長島町における成果や人材育成・実学の推進を追求するとともに、全国の自治体に示唆となる先導モデルを提供することも目指します。

長島大陸Nセンタ
長島大陸Nセンタ
島TECHの指導風景
島TECHの指導風景

「学び・教え合う環境づくり」を通じた地方創生の実践

  • 日本最大の食の教育機関「辻調理師専門学校」との連携:全国で初めて連携をし、各種の教育や交流プログラムを共同推進
  • 長島大陸食べる通信:地域協働で調査や取材を行い、長島の特性ある食材を同封する冊子を発行
  • 長島大陸Nセンター:カドカワ株式会社の運営する通信制高校「N高等学校」と連携する拠点を全国ではじめて設置・運営
  • 島TECH:高校生が長島町で民泊しながら、生産者のWEBサイトを構築する教育プログラム
  • 獅子島の子落とし塾:離島の落ち着いた環境の中で、都会の大学生が地元の中学生に勉強のやり方を伝えることや、将来のキャリアデザインをともに考える“教えない学校”

『稼げる』産業の創出のために

「地域の資源を最大限活かし、『稼げる』産業をつくることを実践・研究する」方を募集します。

ブリの養殖が世界一
ブリの養殖が世界一
赤土じゃがいも
赤土じゃがいも


1.「稼げる産業」しくみづくり  
地域商社の事業において具体的な施策を提案・実行した上で、その活動の効果を定性的・定量的に評価できる仕組みをつくる。
地域の商材は、認知度が決して高くないことが多い。地域の商品の認知度を上げる施策や商品開発とマーケティング活動・効果検証を行う。
2.「稼げる観光」モデルの創造  
漁業中心の町において、養殖生け簀の上での餌やり体験や海上に浮かぶレストランの運営など、地域の資源を活用しながら、これまでにない地域の魅力を伝えるツアーなど企画・運営し、「稼げる観光モデル」を創造する。
3.後継者の課題・雇用の課題に対する企画実践  
稼げる仕事を地域につくり、その仕事をよく知り、より魅力的に仕事を伝えることで雇用を創出する。
4.地域の中高生向けの教育プログラムの開発・実践  など


具体的なテーマ(例)

  • 長島町は4つの島からなっており、その一つである獅子島。化石のとれる島で有名なこの離島にある獅子島屋。その商店の活用から地域に必要なことを研究する。
  • 長島大陸では、映画の制作を進めています。映画づくりを通して、観光産業や移住定住者を増やす施策などにつながる取り組みを研究する。関連記事

など。研究テーマについては相談可能です。

給与 応相談
※報償費年間200万円
交通費を含む活動費については、活動実績に応じ最大年間200万円まで支給(「地域おこし協力隊」の待遇)

基本的には「地域おこし協力隊」ですが、これまでのキャリア等を踏まえて、報酬の上乗せや将来の役場職員登用も検討します。
勤務地 1 〒899-1498
鹿児島県出水郡長島町鷹巣1875番地1 鹿児島県出水郡長島町鷹巣1875番地1
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職種 地域おこし研究員
雇用形態 業務委託
勤務時間 08:00〜17:15
勤務時間 (1) 勤務日:原則として月曜日~金曜日
(2) 勤務時間:原則として午前8時30分~午後5時15分、週38時間45分以内
(3) 年次有給休暇あり
※「地域おこし協力隊制度」では副業可
雇用形態及び期間 (1) 長島町の嘱託臨時職員として長島町長が委嘱します。
(2) 委嘱の日から1年間(以降1年ごとに更新可、最大3年間)
応募条件 次のいずれにも該当する人を対象とする。
(1) 現在、三大都市圏をはじめとする都市地域に在住し、採用後長島町の活動地域に生活の拠点を移し、住民票を異動できる方
※三大都市圏をはじめとする都市地域…条件不利地域(過疎法、山村振興法、離島振興法の指定地域)以外の地域
(2) 少子高齢化の進む山間地域等の振興に意欲があり、地域との親交を深める意思のある方
(3) 普通運転免許を有し、実際に運転できる方
(4) パソコン(ワード、エクセルなど)の一般的な操作ができる方
研究員制度について 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の在学生または進学希望者等
(※慶應SFC「地域おこし研究員」Webサイトをご確認下さい。 http://si.sfc.keio.ac.jp/si-researcher/)
※地域おこし協力隊としての採用となります。大学院の進学についてはWebサイトをご確認ください。
接遇・福利厚生 (1) 活動期間中の住居については町が紹介します。
(2) 光熱水費等については隊員負担とします。
(3) 活動等に使用する車両は町が準備し貸与することも可能です。
(4) 健康保険,厚生年金及び雇用保険に加入します。
配属 長島町役場嘱託職員となっていただきます。
選考方法 一次選考:書類選考

二次選考:候補者に、1泊2日程度長島町に滞在してもらい、面接により選考
※日時については、二次選考に進んだ方に別途お伝えします

内定

任期については要相談(ご都合のよい時期からお願いします)

長島町の取り組み

少子高齢化と首都圏への一極集中が進む中、全国的に地方の活力が失われてきています。地方を元気にし、地域の人々が安心して暮らせる持続可能な環境づくりが国や自治体の行政における大きな課題となってきています。そして地域を元気にすることを目的とした地方創生の推進を支援するために創設された国の制度の一つが「地域おこし協力隊」です。今、全国で約3000名の協力隊員が活動をしています。ここ長島町では、現在11名の地域おこし協力隊員がそれぞれの得意分野を活かしながら、町の進める地方創生戦略の実現に向けて活躍しています。(2017年9月現在)

長島町の協力隊の大きな特徴は、ミツバチのように町の内外を飛び回り、各隊員の豊富で多彩な知見とネットワークを活用して、多様な人材や情報などの資源をつなぎ合わせながら、新たな価値創造を目指していくところにあり、既に多くの成果をあげています。

会社名 鹿児島県長島町役場
長島町について 鹿児島県の最北端の町で(東京から6時間)、長島本島ほか大小の島々からなる(面積116.1 km²)。人口約11,000人。
http://www.town.nagashima.lg.jp/
長島町の総合戦略について 「長島町人口ビジョンと長島版総合戦略」
ダウンロードはこちら。(長島町役場ホームページ)
http://www.town.nagashima.lg.jp/update/295.asp
アクセス 長島町は九州本土と502mの黒之瀬戸大橋で結ばれています。

・鹿児島空港から車で2時間
・鹿児島市内から車で2時間半
・鹿児島市内から新幹線とJRを利用すると約1時間15分
 鹿児島中央駅~出水駅(新幹線25分) 出水駅~長島町(車50分)
Facebook https://www.facebook.com/nagashimacho/

掲載開始: 2017年09月19日〜