「オープンシティ釜石」を加速させる地域おこし研究員募集!

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  • 月給 166,000円〜
  • 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
  • 地域おこし研究員
  • 業務委託

ラグビーワールドカップの開催が決定した釜石市

 釜石市は、岩手県の南東部、三陸復興国立公園の中心に位置し、世界三大漁場の一つである豊かな三陸漁場と典型的なリアス式海岸を控え、また、近代製鉄業発祥の地としての歴史を持ち、古くから鉄と魚の町として栄えてきました。

 また、北の鉄人と呼ばれ、V7を達成した新日鉄釜石ラグビー部は、現在は官民共同運営(任意団体組織)の地域密着型クラブチーム「釜石シーウェイブスRFC(ラグビーフットボールクラブ)」として、東北のスポーツ振興と普及に貢献し、地域に根付いたクラブ作りを目標として活動しています。2019年に日本で行われるラグビーワールドカップの開催都市の一つに選定され、ワールドカップを見据えたインバウンド向け産業等のまちづくりが進められています。

東日本大震災からの復興が進む釜石市
東日本大震災からの復興が進む釜石市
会場となる釜石鵜住居復興スタジアム
会場となる釜石鵜住居復興スタジアム

「多様な人々が集まる、開かれたまち」を目指して

 釜石市では、復興後の将来を見据えたまちづくりとして、「釜石市オープンシティ戦略」を推進しています。釜石には、社会・経済情勢の大きな変化を受容しつつ、しなやかにまちを形作ってきた、言わば「変化に開かれたDNA」があり、釜石の開かれたコミュニティや人の存在ゆえに、震災後には地域内外の新たな人と人のつながりや絆が数多く生まれています。現在は、「多様な人々が集まる、開かれたまち」を目指して、「オープンシティ」を合言葉に、地域の未来や可能性を切り拓く市民発のプロジェクトをはじめ、多様な企業や人材とのコラボレーションによる新たなまちづくりに取り組んでいます。

 釜石市と慶應SFCは、これまでも「復興まちづくり」や「ラグビーのまちづくり」などに関わる実践や調査研究を協働で推進してきましたが、平成29年8月21日に締結した「地方創生に関する連携協力協定」に基づき、引き続き、復興まちづくりとラグビーワールドカップを契機とした、「オープンシティ釜石」と「社会イノベーション」に関する研究開発・実践を推進していきます。



復興支援員「釜援隊」のメンバー
復興支援員「釜援隊」のメンバー
地域おこし協力隊「釜石ローカルベンチャー」のメンバー
地域おこし協力隊「釜石ローカルベンチャー」のメンバー

 また、釜石市では、復興支援員「釜援隊」が15名、起業型地域おこし協力隊「釜石ローカルベンチャー」が9名活動(平成30年10月末現在)しているなど、外部人材を積極的に受け入れ、新たな視点や発想による地域活性に取り組んでいます。

「オープンシティ釜石」と「社会イノベーション」を加速させる

 釜石市は、慶應SFCとの連携により、「オープンシティ釜石」の実現を加速させるため、具体的に、「2019年のラグビーワールドカップ開催を見据えたサステイナブルな観光地域づくりへの取り組み」や、「「ラグビーのまち釜石」におけるスポーツを活用したまちづくり」、「地域の未来を切り拓く人材が育つ、社会に開かれた魅力ある教育の実現に向けた取り組み」などを推進していきます。

 釜石市では、これらの実現に向けた実践者として、ラグビーワールドカップ開催を活かした「オープンシティ釜石」と「社会イノベーション」を加速させる研究開発に挑戦する「地域おこし研究員(地域おこし協力隊)」を募集します。



Airbnbとの連携で推進する民泊事業
Airbnbとの連携で推進する民泊事業
高校生に対するキャリア教育事業も行っています
高校生に対するキャリア教育事業も行っています

 釜石市の地域おこし研究員は、研究員が自ら設定したミッションを起点に、慶應SFCの指導・助言のもと、下記の実践研究プロジェクトに取り組んでいただきます。

【「地域おこし研究員」に期待する実践研究プロジェクト】

  1. 2019年ラグビーワールドカップ開催を見据えた、サステイナブルな観光地域づくりに関する実践
  2. 「ラグビーのまち釜石」におけるスポーツを活用したまちづくりに関する実践
  3. 地域の未来を切り拓く人材が育つ、社会に開かれた魅力ある教育の実現に関する実践
  4. 「オープンシティ釜石」における復興後を見据えた持続可能な地域づくりに関する実践  など
給与 月給 166,000円〜
釜石市地域おこし協力隊として委嘱します。
※市との雇用契約は結ばず、個人事業主として活動します。
報酬/月額166,000円 (固定)
健康保険や社会保険は個人負担とします。
勤務地 1 〒026-8686
岩手県釜石市只越町3丁目9番13号 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
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勤務地備考 ① 勤務地は釜石市内となります。
 ※実践研究プロジェクトの内容に応じて、決定します。
② 市より住居情報を斡旋します。
(空き状況によりますが、市定住促進住宅を斡旋します。)
職種 地域おこし研究員
雇用形態 業務委託
活動期間等 委嘱期間は委嘱した日から翌年の3月31日までとします。
※以降は、活動状況等を勘案して1年ごとに更新可。最大3ヶ年度まで。
ただし、原則として慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の大学院生であることを条件とします。
活動時間は実践研究プロジェクトの内容に応じて要相談とします。
※地域おこし協力隊としての活動以外にも、対価を得て行う活動は可能です。
活動に関する経費 活動用車両(リース、燃料費)、消耗品費、活動・研修旅費等は、予算の範囲内(上限200万円)で釜石市が負担します。
※車両の持ち込みも応談可。その際には燃料費のみ釜石市が負担します。
転居費用や光熱水費、食費、生活備品購入等は個人負担とします。
備考 ① 釜石市では、住民との調整や研修のほか、隊員の活動のために必要な支援を釜石リージョナルコーディネーター協議会と協働して行います。
② 任期終了の日から起算して前1年以内又は任期終了の日から1年以内に釜石市内で起業する場合は100万円を上限に支援を行います。
募集対象 ① 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科への入学が既に決まっている方、また既に入学されている大学院生(修士/博士学生)
※詳しくは慶應SFC「地域おこし研究員」Webサイトをご確認ください。
http://si.sfc.keio.ac.jp/si-researcher/
② 総務省が定める3大都市圏または地方都市等(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)にお住いの方で、かつ、委嘱後に釜石市に生活の拠点を移し住民票を異動できる方
③ 地域おこし活動に意欲と情熱があり、地域住民,関係者等と協力し合える方
④ パソコンの一般的な操作ができる方(ワード、エクセル、パワーポイント、インターネット、メール、SNSなど)
⑤ 普通自動車運転免許を取得している方(AT限定可)
応募手続き ① 応募方法
 提出書類をE-mail(PDF形式)か郵送でお送りください。
 提出された書類は原則返却しません。
② 提出書類
 履歴書(書式自由、顔写真を添付):応募動機もご記入ください。
 研究計画書:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科に提出した研究計画書の写しを提出してください。
選考方法 ① 1次選考
  書類選考の上、結果をE-mailにて通知します。
② 2次選考
  1次選考合格者を対象に随時行います。
  実施場所や日程等の詳細については、1次選考結果を通知する際にお知らせします。
 ※原則として釜石市内での面接を予定しており、交通費等に関しては自己負担とします。
問合せ・応募先 〒026-8686岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
釜石市総務企画部オープンシティ推進室(担当:石井、藤井)
電話:0193-27-8463
FAX:0193-22-2686
E-mail:opencity@city.kamaishi.iwate.jp
釜石市ホームページ:http://www.city.kamaishi.iwate.jp/
会社名 釜石市

掲載開始: 2017年12月12日〜