【広野駅近くの薬局のパートさん求人】広野町の地域密着の薬局を目指して!

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  • 時給 800円〜1,000円
  • 福島県広野町下浅見川字広長100-5
  • 医療事務員(パート)
  • アルバイト・パート
この仕事の特徴

仕事のなかみ

①保険調剤(処方箋の受付、調剤業務補助、会計等)
②医薬品販売(商品補充、発注、レジ操作)
③その他付随する業務(接客業務、隔週で行われる医薬品勉強会等)

具体的にどんなことをするの?

1日に約20名程の患者さんの対応をお願いします。「どうしましたか~?」と患者さんに問いかけたり、座っている患者様にはしゃがんで目線を同じにして何を望んでいるのか話を聞いたりします。初診であれば問診票を頂いたり、保険証を見せて頂いたり、ジェネリック薬品についての問い合わせにも対応します。接客だけ、事務仕事だけではなく、パソコンを打ちながら、レジも打つようなイメージです。

震災前後で患者さんの層は変わりました。柔軟に対応ができるよう、受付窓口は柔らかい雰囲気を心がけて。
震災前後で患者さんの層は変わりました。柔軟に対応ができるよう、受付窓口は柔らかい雰囲気を心がけて。

教育体制

広野町店には10年勤務と20年勤務の事務員がおり、未経験の方にも一生懸命仕事を教えます。テキストがありますので、パソコンの操作方法やレセプト請求までの流れ等のマニュアルを覚えて頂いたりします。2年に1回大きな改正もありますので、その都度新しい情報も積極的に覚えて頂き、地域の薬局として是非、力を発揮して頂けれればと思います。

お客さま対応のブースです。
お客さま対応のブースです。
この中から患者さんに適するお薬を探します。
この中から患者さんに適するお薬を探します。

職場環境の特徴

案外のどかです。アットホームともいえます。いじめもありません(笑)10年以上勤務しているスタッフも複数おり、長く勤められる環境づくりに気を使っております。

◆年2回、問屋さんも含めて10名程での食事会を開催!(開催地は仙台市やいわき)

先輩事務員インタビュー

※取材は、新店舗への移転前に実施したものです。現在の状況と多少差異がある場合がございます。

インタビューその1 富岡町出身・Aさん

●勤務条件

月~金8:15~17:15、土8:15~12:15(土曜午後・日曜日は休み)

●業務内容

  1. 処方箋受付→QRコードスキャン→カゴに入れて薬剤師に引き渡し→PC入力→精算→処方
  2. OTC(商品)購入の患者さん対応→レジ打ち→接客販売
  3. 不自由なご年配者の接客サポート
  4. 商品発注
  5. お向かいの馬場医院さんへの処方箋受取り、薬品お届け(※それ以外で外出はありません)

●質疑応答

Q1: なぜ10年間も続けられたのか?
A1:とにかくこの仕事が好きだったんです(接客が好き・薬の名前を覚えるのが好き)。過去に東京の病院で受付事務を行っていましたが、広野医院は患者さんとの距離が近く、とてもやりがいがあります。

Q2: 通勤は辛くないか?
A2:いわき市から通っていますが、朝・夕の渋滞が少しつらいです。

Q3:いわき市内にも調剤薬局はあるのになぜ広野薬局を選んだのか?
A3:父親にはいわきで勤めるよう勧められました。ただ、震災後も手伝っているうちに、オーナーに誘われて広野薬局に戻ってきました。元々は10年前、富岡町在住時に広野薬局の求人に応募したのが始まりです。

Q4:未経験者に求められる要素は?
A4:仕事については、保険の種類さえ分かっていれば未経験の方でも何とか対応できます。国保・社保等、番号で覚えるしかないのですが重要なので是非覚えて頂きたいですね。PC操作に関してはマニュアルがありますので安心して下さい。

Q5:教育制度はありますか?
A5:最初は勤務歴の長い私たちが手取り足取り教えることとなります。周りにはスパルタと言われています(苦笑)。それでも、処方ミスは命に関わるのでミスが許されません。また、処方箋が薬局運営のお金に変わるのでとても大事だと思っており、そこは新しく入ってきた方には真剣に教えていきたいと思っています。

Q6:福島県外の希望者にアピールすることはありますか?
A6:みんな人が良いので不安は要りません。患者の中には色んな方々がいらっしゃいますが、オドオドせずにきちんと対応していれば問題はありません。

インタビューその2茨城県出身・Bさん

●勤務条件

午前中のみ

●業務内容

新妻さんと同じです。午前は、午後と比べて対応する患者さんの層が若干変わります。多くの患者さんの対応をしますので、毎日があっという間に終わります(笑)

●質疑応答

Q1:広野薬局に勤めることになった経緯は?

A1:元々東京で医療事務をやっていましたが、オーナーと連絡のやり取りをしているうちに広野薬局に来るようになりました。

Q2:なぜ8年も続けられたのか?

A2:患者さんと接することができる点。いわき市内の薬局での勤務経験もありますが、ドライなスタイルで患者さんと直接接することはほとんどありませんでした。広野薬局では、患者さんも従業員も田舎の空気感といいましょうか、あったかくてアットホームです。患者さんは、顔も名前も憶えてくれるようになり、もうここから離れられなくなっています(笑)。また私自身、暇な仕事が好きじゃないので、1日100名が処方箋を持ってこられるこの職場はとてもやりがいがあり好きなので続いています。

Q3:どんな方と一緒に働きたいですか?

A3:とにかく明るく前向きな人。覚えることが多いのですが、接客対応ができていれば負担は軽くなります。接客対応というのは、例えば不自由なご年配者に手を差し伸べたりすることです。

Q4:広野薬局で働くことで得られるものはあるか?

A4:どこでも通用するスキルを身に付けることができます!私自身は、東京含めた他の病院への指導員としてのキャリアもあり、指導という面で絶対的な自信がありますので、その知識を新しく入ってこられた方にはお伝えすることができます。調剤薬局ではあまりスキルを要求されない職場があったりしますが、ここでは要求されますので、スキルは確実に身に付きますしここでの現場経験は他にはないキャリアアップとなるはずです。なので「一緒に頑張りましょ!安心して!心配しないで入ってきて!」と言いたいですね。

給与 時給 800円〜1,000円
勤務地 1 〒979-0403
福島県広野町下浅見川字広長100-5 福島県広野町下浅見川字広長100-5
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勤務地備考 JR広野駅から徒歩1分
※2017年5月に広野駅東口の再開発エリア医療ゾーンへ移転しました。
職種 医療事務員(パート)
雇用形態 アルバイト・パート
電話番号 0240-27-2265
勤務時間 (1)8:15〜12:15

・実働4時間を想定。
・月曜~土曜の中で週4~6日程度勤務をお願いします。
休日 日、祝日、年末年始
福利厚生 交通費支給(月額15万円まで!)
教材支給
研修制度有(先輩事務員によるレクチャー、薬剤師を交えた勉強会(隔週))
社会保険完備
定年制あり(60歳)
再雇用制度あり(65歳まで)
求める人物像 ・経験よりも「患者様目線の接客」ができるかどうか、人間性を重視します。
・パソコンで専用ソフトを操作するための最低限のパソコンスキル保持者
・専門的な分野につき用語などを覚える必要もあり医療に興味を持っている方歓迎
・患者さんとの会話・接客対応ができる方
・指示通りの薬を提供できないと命にかかわるため責任感の強い方歓迎
応募条件 普通自動車運転免許(AT可)
※基本車は使用しませんが、ごく稀に配達等の業務をお願いすることがあります。
募集人数 1名
試用期間 3ヶ月(期間中の労働条件の変更なし)
【注目‼】入社支援 当求人は、転居を伴う転職の場合には引越し代・礼金・仲介手数料等の補助がございます。 お気軽にご相談下さい(条件により金額が変わります)。

現在までの経緯

東日本大震災後、様々な仮設住宅に避難しました。遠くは神戸市にも避難し、近くの病院で働いた時期もありました。その後、2012年10月から広野の店舗の除染を行いました。そして以前からお付き合いのあった向かいの馬場病院の再開に合わせて2013年1月に無事薬局を再開することになりました。

新しく生まれ変わった新店舗外観
新しく生まれ変わった新店舗外観


再開してからは、仮設住宅への処方箋の配達も行いました。しかしながら、広野町へ帰還する住民はまだ少なかったということもあり(患者さんについては震災前と比べて大きく変化。地元住民と作業員の割合は6:4)、広野町で薬局を継続できるかどうかの見通しが立たなかったため、並行して新たな物件探しを始めました。その結果、2014年年10月1日に茨城県北茨城市にも店舗をオープン致しました。現在は広野町と北茨城の2店舗体制で薬局事業を展開しております。

今後の展望

現在、広野駅東口では再開発が進んでいます。既に企業の進出も行われており徐々に活気がでてきています。その再開発エリアに、2017年3月、当社も現在の店舗から拡大移転をいたしました。

今まで広野町で薬局として地域貢献をしてきたとの自負があります。是非今回の移転をチャンスと捉え、この土地のために全力で取り組んでいきたいと考えております。

その他活動

福島県薬剤師会が「放射線ファーマシスト認定書」というものを交付しており、現在当社は中級資格を保有しております。この資格によって、小中高校の児童・生徒を対象に、放射線の影響を講師として教えることができるようになります。地域貢献としての意義も深いこの活動は、今後も継続していきたいと考えております。また、2016年10月からお隣楢葉町にあるクリニックさんが診療を再開されたことに伴い、クリニックの処方薬局としてお役に立ちたいと考えております。

地元小学校の社会科見学の対応をしている様子。
地元小学校の社会科見学の対応をしている様子。

町の世代交代

とにかく広野町の町民がここに戻り、薬局を利用して頂くということがとても重要です。特に若い人たちに是非帰還をして頂きたい。3年前には現在33歳の長男が当社の仕事を手伝うために戻ってきてくれました。将来はこの子たちの世代が町の中心を担うことになるので、若手にどんどん権限移譲をして任せていきたいと考えています。例えば仙台市への新店舗の進出など、若手が活躍できる場所も作っていけたら良いなと密かに目論んでいます。

当社でのやりがい

いま事業を継続している薬局は双葉郡では当社のみです。楢葉町内の医院の処方箋も当局で受け付けています(医院が楢葉町からマイクロバスで送迎・1日約10名程)。それだけ責任は重大で、生半可な気持ちではできません。自分の中にある真の力を発揮して仕事に取り組んでいきたいという方には絶好の機会だと思います。この土地のために自分が貢献することでこの広野町がどう変わっていくのかを自分の目で見てみたい、という方と是非一緒に働きたいと考えております。

新店舗内観。明るくなりました。
新店舗内観。明るくなりました。
別の角度から
別の角度から

大切なのは、ハンディを背負ってでも働きたいという強い意志。

もちろん大変なこともあります。作業員の方を多く相手にするので、中には保険証を持っていない方もいらっしゃいます。そのためすぐにお薬の代金を回収できないこともあります。また広野町に人が戻ってこないかもしれないという不安も常につきまといますので、事業運営においてある意味大きなハンディを背負っている状態です。そのため、そのようなハンディを背負ってでも働いていきたいという強い意志、ボランティア精神のようなものが必要であると感じます。それらを乗り越えた先には、医療事業者として、一人の住民としての大きなやりがいが待っていると確信しています。


会社名 株式会社広野薬局
創業 昭和31年
代表者 稲川 ひろみ
事業内容 保険調剤
医薬品一般販売
本社所在地 福島県双葉郡広野町大字下浅見川字広長100-5
連絡先 TEL:0240-27-2265
FAX:0240-27-2751
事業再開年月日 2013年1月
従業員数 10名

掲載開始: 2016年08月30日〜