有限会社柴栄水産 の採用・求人

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会社概要

「私で4代目。受け継いできたものを大切に水産業の復活と、次世代への継承をしていきます!」写真右、柴専務より
「私で4代目。受け継いできたものを大切に水産業の復活と、次世代への継承をしていきます!」写真右、柴専務より

代表より

柴栄水産は明治・大正・昭和・平成と水産業と営んできた会社で、初代の明治時代は交通機関も馬車ぐらいで天秤棒を担いで行商をおこなっていたと聞いております。

それから二代目は対象・昭和初期くらいまで行商のあとを継ぎながら現在の柴栄水産の土台を築き上げました。

三代目の私は昭和55年に有限会社柴栄水産として法人化いたしました。

当社は活魚・鮮魚部と加工部を主として出荷及び卸売・小売業を営んでいる会社です。活魚の輸送は全国でも早く昭和44年にはじめております。また、加工場は昭和54年に建設。平成7年には当地方でもいち早く全自動釜及び遠赤外線乾燥機を導入し干しシラス(カチリ)、干小女子、干白魚を加工製造しております。いずれも国産品だけで当漁港での水揚げの品々が特徴で当社製造の高級干白魚は当地でも有名です。

また干シラス(カチリ)、干小女子も関東、関西方面で人気が高く最近は注文も多くなっております。

震災・原発事故で大きな被害を受けて何も無い状態になってしまいましたが、以前は弊社が扱う物は築地でもトップブランドとして扱われ、福島の基幹産業として浪江町から水産を支えてきました。

今回、9年ぶりの事業再開となりますが、多くの方の励ましと支えをいただきました。いただいたご恩を返しながら、水産の町「浪江町」を復活させるべく、我々が中心となって事業を進めてまいります。

専務より

震災・原発事故の直後は2度と再開できないと覚悟し、苦しい状況でした。しかし、2012年に試験操業が開始されてからは再開の希望が見えてきました。

私で4代目。ここまで受け継いできたものを自分の代で潰すことはできませんでしたし、何もやらずに諦めることはしたくなかったです。多くの方に励まされ、背中を押されてついに事業を再開することができます。

漁師がいても、魚を売る人がいても、我々のような会社が間にいなければ水産業は成り立ちません。「自分たちが良ければよい」という話ではなく、町にとってなくてはならない仕事ですので、想いをもって水産の町を復活させるために頑張っていきます。そして次の代にも繋いでいきたいと考えています。

新しい工場を建設中です!

今回の新しい工場は、加工場・保存管理の機能をまとめて生産性を高め、スタッフの皆さんが働きやすい環境を整えます。

「新しい工場は保管や加工、直売所など多くの機能を併設して働きやすい環境を整えます。」
「新しい工場は保管や加工、直売所など多くの機能を併設して働きやすい環境を整えます。」
震災前の浪江町の様子を説明する代表と専務。
震災前の浪江町の様子を説明する代表と専務。

震災前の請戸漁港の様子です。またこんな光景が見れるように頑張っていきます!
震災前の請戸漁港の様子です。またこんな光景が見れるように頑張っていきます!
工場の工事も着々と進んでいます!
工場の工事も着々と進んでいます!
だいぶ形になってきました。
だいぶ形になってきました。

弊社の歴史とこだわり

安心安全のニーズに応える

 いずれも国産品だけで、当漁港での水揚げの品々が特徴で、当社製造の高級干白魚は当地でも有名です。干シラス(カチリ)、干小女子も関東、関西方面で人気が高く、注文も多くいただいておりました。

私たちは、これまで消費者の安心安全のニーズに応えて、衛生面には特に気をつけてまいりました。

福島県観光みやげ品として推薦・愛される商品づくり

 お陰様で、柴栄水産の極上ちりめん【干しらす・干小女子・干白魚】は、お子様からお年寄りまでカルシウムいっぱいの小魚が好評で、ひと味違った贈り物として御歳暮・御中元・慶弔事のお引物として喜ばれ、優良な品と認められて福島県観光みやげ品として推薦されました。

和風レストラン六角茶屋

 また、活魚卸業を営む私たちは「地元の活魚と海鮮料理のおいしさ」にこだわって、地元地域の方々、浪江町請戸を訪れた方々に「ぜひ味わって欲しい、喜んでもらいたい。」との想いから、弊社直営の和風レストラン「六角茶屋」を運営しておりました。

 双葉地方で唯一ホッキ貝釜飯が食べられるお店としても知られており「とにかくおいしくて満足」「刺身の鮮度が抜群」など、嬉しいお声をいただき、お子様やご年配の方まで皆様にご愛顧いただいておりました。
(現在は避難指示が出され休業を余儀なくされている状況です)

地元浪江町請戸での再建を

弊社は、平成23年(2011年)3月11日に発生しました「東北地方太平洋沖地震」により工場、事務所、店舗等、すべてが流失、全壊。 「福島第一原子力発電所事故」により避難指示が出され休業を余儀なくされました。

当初は、別の地域での再建も検討していましたが、地元(浪江町)での再建の思い入れが強く、避難解除を待ち少しづつ準備をして参りました。築地魚河岸でも高い評価を得ていた請戸港の活魚は私たちの誇りです。

ようやく平成32年(2020年)4月、営業再開が現実的となり、再建の準備が進んでおります。

東日本大震災により顧客名簿がすべて流失 してしまい、 御礼やご案内の連絡も出来ない状態 です。
宜しければ下記までご連絡して頂ければ幸に存じます

皆様には、ご不便をおかけしましたが、これまで同様のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

TEL・FAX:0244-32-1750

MAIL:info@shibaei.co.jp

企業情報

会社名 有限会社柴栄水産
会社名 有限会社 柴栄水産
所在地 福島県双葉郡浪江町大字請戸字川原11番地
電話番号・FAX 0244-32-1750
役職者 代表取締役:柴孝一
専務取締役:柴 強
創立 明治30年
設立 昭和55年
工場 福島県双葉郡浪江町大字請戸字古川15-1他
浪江町請戸地区水産加工団地内
南相馬事務所 福島県南相馬市原町区青葉町1-206-10
電話番号:0244-32-1750
事業内容 活魚出荷:平目、スズキ、カレイ、アイナメ、他
鮮魚出荷:ホッキ貝、タコ、白魚、わかめ、他
加工出荷:白魚、小女子、しらす、鮭、他
設備 自動煮窯一式
大型自動乾燥機一式
大型冷凍庫、他
休日 隔週2日(シフト制)
◆GW、お盆休み、年末年始、市場休業日、他会社カレンダーによる

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